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公益的調査研究助成

1 公益的調査研究助成の狙い
 ホワイトスペースの活用、携帯端末向け放送や将来の携帯通信システムへの周波数割当など、新たな電波利用への関心が高まっています。通信システムとしての無線機器の高度化にとどまらず、ワイヤレス給電など通信以外の無線システムも開発が進んでいます。さらに、私たちを取り巻く電子機器にも無線技術が多く取り入れられ、意図しない電波雑音まで含めると、どんな環境でも電波あるいは電磁波と無関係ではありえません。無線技術は地球的規模での環境問題、資源・エネルギー問題などの克服とも深くかかわっています。
 無線技術の効用を最大限に社会に活用していくためには、新たな電波有効利用技術の研究開発と合わせて、電波利用秩序を維持するために、無線機器の試験、電波の測定技術等の研究開発が不可欠です。
 このような社会的背景に鑑み、TELECでは公益的な立場から、無線機器の試験、電波の測定をはじめ電波利用技術に関する調査研究(開発を含む。以下同じ。)を円滑に推進するため、これらの調査研究に携わる研究者の皆様を対象に、調査研究に対する助成及び研究集会に対する助成を行っています。
2 研究助成の対象とする研究分野
 無線機器の試験、電波の測定をはじめ電波利用技術に関する独創的な調査研究(本年度は、過去に決定した助成の継続のみ)、ならびに日本の団体が運営主体となって開催する研究集会(会議、シンポジウム、研究発表会等)を対象としています。
3 応募資格
 国内の研究・教育機関等に所属する研究者または共同研究グループ、ならびに応募対象の研究集会の運営主体の責任者としています。
4 研究助成額及び採用予定件数
 研究集会助成額は1件当たり最大50万円とし、毎年数件の採用を予定しています。また、調査研究助成額は1件当たり年間150万円以内とし、現在は、新規募集を一時中止しており、継続案件のみ助成しています。
5 新規募集  
 現在、新規募集を中止しています。
6 公益的調査研究助成対象者
平成23年度分
平成22年度分
平成21年度分
平成20年度分
平成19年度分
平成18年度分
7 公益的研究助成進捗状況概要報告
平成23年度進捗報告(PDF 566KB)
平成22年度進捗報告(PDF 1.4MB)
平成21年度進捗報告(PDF 695KB)
平成20年度進捗報告(PDF 438KB)
平成19年度進捗報告(PDF 364KB)
8 公益的調査研究助成最終報告
平成23年度最終報告
平成22年度最終報告
問い合わせ先
企画調査グループTEL:03-3799-0901
FAX:03-3790-7152
E-mail:koeki@telec.or.jp
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